こんにちは、モモです!
台湾旅行を思う存分楽しむために、欠かせないSIMカード。
出発時が決まったら、即注文して欲しいアイテムです。
↑この記事で紹介したように、私が調査した結果、最もおススメするのは
FarEasTone(遠傳)
今回は、実際に注文した私の体験談をお伝えします!
FarEasTone(遠傳)のSIMカードが届くまで何日かかる?
私の場合は、実質7日間でした!
7月25日夕方6時ごろAmazonで注文して、SIMカードが届いたのは8月1日です。
こういうペラペラの封筒に入っていたので、最初はAmazon・Yahoo!などのDMだと勘違いしたほどです。
でも、封筒の右下には「■購入品 在中」、そしてUSIMと書いてあったので「もしかして・・・」と思ったんですよね。
でも、私はアマゾンプライム会員で翌日か遅くても翌々日には商品が届くクセがついているので、注文してから1週間も経過すると、何を頼んだのかわからなくなります。正直なところ・・・
DMと間違って、そのまま捨てていたら旅行に間に合わないところでした。
すでに台湾へ行ったことのある人や居住されている方々がブログで情報共有してくださっているおかげですね。
「ふー、よかった。間に合った。ありがとうございます!」
SIMカードを納品した封筒の中身は?
さっそく封筒を開封してみると・・・
中国語と英語で説明してあるのかな~と思っていたら、なんと日本語です!
英語は嫌いじゃないけど、日本語の説明書はめっちゃありがたいです。
他社の商品説明のページに書いてあった、SIMカードを交換するときに必要な細い針金は付属していませんでした。
ま、私の場合は、クリップを使おうと考えています。
飛行機内で交換する予定・・・
「ちゃんとできるかしら・・・?」
それから、販売前の決定打となった台湾で使えるTEL番号。
これが真ん中に大きく書いてありました!
- 台湾国内では5分程度
- 台湾から日本にかける場合は1分程度
使用できます。
ホント、これ嬉しい。
データ利用量は無制限だから、旦那と共有する予定です。
設定方法がアンドロイドとiPhoneの両方で書いてあるので安心です!
台湾SIMカードを購入するときのポイント
ホテルや観光客の多い場所ではきっとWI-FIが充実しているはずですが・・
万が一のために常にネットとつながっている環境を確保しておきたい!
そう思ったので、WI-FIの購入に至りました。
私たちの台湾滞在を超極上トリップに変えてくれる「マストアイテム」だと思います。
KKday経由で、【九份・野柳・十分観光1日ツアー(お茶セットプランつき)】を申し込みました。
これで、滞在2日目は九份などを存分に楽しんできま~す!