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台風8号2019「フランシスコ」名前の由来は?では台風9号も!

台風8号2019フランシスコの由来

こんにちは、モモです!

2019年、今年も台風がジャンジャンやってきている状況ですね。

先日、台風7号が発生したと思ったら、今度は台風8号が・・・

ちなみに台風8号の名前は「フランシスコ」とニュースで知って、名前の由来が気になったので、調べてみました!

これさえ知っておけば、これからやってくる台風の名前はすべて事前に知ることができますよ!

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台風8号2019「フランシスコ」の由来は?

2019年に発生した8番目の台風、台風8号ですが・・・

名前は「フランシスコ」。

2018年の台風8号の名前が何だったか覚えていますか?

それは、「マリア」です。

これだけ聞くと、台風の名前って洋風の名前だけなのかと思えば・・・

つい先日発生した2019年の台風7号は「ウィパー」でした。

ウィパーってちょっと、違う国の言葉みたいですよね。

では、答え合わせです。

台風8号が「フランシスコ」と呼ばれるのは、台風8号の特徴とか進路とかを表現しているわけではなく、台風委員会(The ESCAP/WMO Typhoon Committee)があらかじめ決めた名前を順番に使っている。

それだけなんです。

台風委員会が台風に名前をつける方法

幼いころから、台風は1号とか19号とか、番号がつくものだと思っていました。

台風に番号ではなく名前をつけるようになったのは、平成12年(2000年)のこと。

この名前は台風委員会が決めるわけですが、

そもそも台風委員会とは、1968年に発足した国際機関ですが、主に北西太平洋または南シナ海で発生する台風防災のための組織です。

現在の加盟国は以下の14か国です。

  • 中国
  • 香港
  • 日本
  • ラオス
  • フィリピン
  • 韓国
  • タイ
  • カンボジア
  • マレーシア
  • ベトナム
  • マカオ
  • 北朝鮮
  • シンガポール
  • アメリカ合衆国

「えっ、北朝鮮も入っているんだ」と驚きました。

これらの国々があらかじめ提案している名前がリスト化されていて、それを発生順に命名するわけです。

2019年台風9号以降の名前はコレ

決められたリストを順番に使っているので、次回以降の台風の名前はすでにわかるんですよね。

では、ついでにご紹介しましょう!

といっても台風名リストをそのまま転記してもつまらないので、台風9号から15号までの名前を紹介しますね。

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2019年台風の号 名前(国際表記) 名前(カタカナ) 意味 加盟国
台風8号 Francisco フランシスコ 男性の名前 米国
台風9号 Lekima レキマー 果物 ベトナム
台風10号 Krosa クロ―サ カンボジア
台風11号 Bailu バイルー 白鹿 中国
台風12号 Lingling レンレン 少女の名前 香港
台風13号 Kajiki カジキ かじき座、旗魚 日本
台風14号 Faxai ファクサイ 女性の名前 ラオス
台風15号 Peipah ペイパー マカオ

台風委員会に加盟している14か国が各10個の名前を用意しているので、合計140個名前があります。

詳しくは、気象庁のホームページを見てください。

ハリケーンに名前がついているのを知ったときに、なんかカッコイイなと思ったんですが、あれは海外の気象学者(主に男性)が愛称として女性の名前をつけていたんですよね。

自分の愛車に女性の名前をつける感覚でしょうね。

ただ、フェミニストの到来で、それは男女差別ということで、今回の「フランシスコ」という具合に、男性名も最近は聞くようになりました。

台風の進路等、よ~く注意して安全にお過ごしくださいねー。

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