こんにちは、モモです!
いよいよ台湾旅行が目前に迫ってきました!!
というわけで具体的な準備をはじめてみました。
今回は、おすすめSIMカードの検討です。
私が台湾で利用するSIMカードはこれ!
まず結論から言うと、台湾で利用するSIMカードの会社は、FarEasTone(遠傳)ファーイーストンに決定しました!
他の選択肢として、
- 亜太電信(Asia Pacific Telecom)
- 台湾之星(T-Star)
- AIS
などがあったのですが、今回はFarEasTone(遠傳)で台湾SIMカード初体験です!
なぜFarEasTone(遠傳)にしたの?
まずなんといっても、実際に使った人たちの評判が高いんですよね!
7月台湾行く人向けアドバイス
台湾のSIMカードは亜太電信よりも遠傳電信(FAREASTONE)の方が快適です。— ぱんだ (@Panda_v0_0v) June 2, 2019
今回の台北旅行では遠傳(FarEasTone/ファーイーストン)っていう携帯キャリアの期間限定SIMを予めAmazonで買って、行きの機内でSIMを交換して使いました。これが快適!険しい山中とかじゃなければほぼLTEで接続。使い放題だから容量気にせず使えました。このSIMはお勧め。
— THE27 (@funataroh) October 31, 2018
台湾大哥大…台湾モバイルとiPhoneSEの相性悪し。
繋がりやすさやテザリングの面でオススメしない。
個人的な感想だけど、遠傳電信…FarEasToneの方が全ての面で上回る。— yammy’s BURGER in 沖縄 (@yammy0yammy) January 13, 2018
Amazonで事前に購入した台湾の遠傳電信(FarEasTone)のプリペイドSIMが非常に快適でした。価格はデータ通信専用、5日間使い放題で820円と破格です。#遠傳電信 #denpa893 #台湾 pic.twitter.com/YCsUfnKLiH
— – (超夏風邪) (@TangSangDisco) May 17, 2019
これでもかってくらい、評価が高いんですよね。
しかも、最後から2番目のツイートにあるように、私はiPhoneのSEを使っているので、相性の良し悪しがあると思うと、そりゃ「FarEasTone(遠傳)」しかないでしょ!
FarEasTone(遠傳)を選んだのは総合的判断!
価格だけ見ると、亜太電信(Asia Pacific Telecom)などの他社が優位に見えるんですが、結論を出すときにプラスに働いた要素として・・・
- つながりやすさ(信頼度)
- 台湾のTEL番号がもらえる(→外出時にTELをする必要性があったときに便利&Ubike(レンタル自転車)を使ってみたい)
この2点があります。
しかも、NTTドコモが出資しているので、信頼性バツグン。
私が格安SIMに変更する前は、回線がつながりやすいということで、ドコモから浮気したことはありませんでした。
やっぱり道具に関することは、正統派が一番なんですよね。
価格だけでは決めないんです。(だって、安くても使えなかったらお金をドブに捨てるようなものですから・・・)
FarEasTone(遠傳)のSIMカードはどこで買う?
以前の記事では、SIMカードを台湾で購入するところから体験したいと思っていました。
ところが、よくよく調べてみると、空港に着いてからSIMカードを購入して設定するまでにかなり時間がかかりそうだということ。。。。
(これは、台湾桃園国際空港に到着したときに実際の様子を見てみます)
なので、日本でAmazonを利用して購入することにしました。
3泊4日ですが、5日間のものを990円で注文したばかりです!
容量無制限で50台湾ドル分の無料通話がついているものを購入しました。
最初は、台湾で初めてSIMカードを購入する体験を楽しもうと企んでいたんですが・・・
台湾の空港に到着するのが、午後5時40分。
飛行機から出て、入国手続きをしていたら、6時30分くらいになりそうですよね。
さらに桃園空港からホテルや台北の街中に地下鉄で移動すると約50分程度かかりそうです。
なるべく夕食は7時台には食べ始めたいので、一刻も早く空港を出たいんですよね。
というわけで、スリルは味わえないけど、実利を選択して、日本で事前準備。
日本から台湾へ移動中にSIMカードを差し替えて準備万端にしようと思ってま~す!
もし途中でもっと良い方法があったなぁ~と気づいたら、後で加筆しますねー。