気になる人物

藤井壮太7段が使っていた知育おもちゃの積み木って何?

藤井7段積み木のおもちゃ

藤井壮太7段があの若さで大活躍!

彼のような天才的な頭脳に自分の子供も育てたい!!

という想いから、グングン売上げが伸びてしまって在庫がなくなっているという知育おもちゃの積み木があります。

その名は、キュボロ(cuboro)です。

藤井聡太さんを夢中にさせたキュボロという積み木に注目してみましょう!

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藤井7段が使っていたのはどっちのキュボロ?

キュボロ(cuboro)には基本的に2種類あって、どっちを買うべきか悩みますよね。

あまりに簡単すぎてもダメだし・・・

藤井7段と同じように育って欲しいから、同じものを買いたいです。

キュボロの種類は、

  • スタンダード
  • ベーシス

の2種類ですが、藤井7段が使っていたのは、スタンダードの方です。

ベーシスよりも難易度の高いものですね。

スタンダードはサイコロキューブが54個なのに対して、ベーシスは30個。

この24個の差が普通の子と藤井7段の違いを生み出しているにちがいない!

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そうだ!そうだ!

ということで、次に気になるのが、お値段です。

キュボロ(スタンダード)のお値段はいくら?

現時点での最安値は、41,040円ですが、よく見てみると在庫がありません。

在庫があってすぐ注文できるものは、49,100円でした。

いろんなお店が並行輸入したり、中古品など販売しているので、買うときにはちゃんと最安値のところを調べてから買ったほうがいいですね。

もちろんアフターサービスの良いところを選ぶなら、正規販売店から購入したいところです。

私は、ちょっと高くても正規販売店から買うタイプなんですよね~。

だけど、入荷が1年先って聞くと、我慢できません。

アマゾンで過去の価格を調べてみると、2017年の1月以前は、25,000円くらいで販売されていました。

海外でキュボロのお値段は?

いまアメリカのアマゾンを見てみると700ドル(7万円くらい)で販売していました。

う~ん、しかし日本で販売されているものの方が安い。

ホントに同じものなのかしら・・・。

それくらい価格差がありますね。

藤井7段効果で、売り切れ続出というキュボロですが、タイミングさえピッタリ合えば日本でもいい買い物ができそうです。

知育おもちゃといえば、やっぱり海外製品の方が発想力を鍛えたりするのは良さそうですね。

でも、将棋や囲碁といったものは、アジア勢の勝ち!

今後の藤井7段の活躍が気になりつつ、私はキュボロの売れ行きとの相関関係を見るのが楽しみです。

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