健康

梅干しの塩分濃度は?そのデメリットと疲労回復・夏バテなどへの効果!

梅干しの健康効果について話題になることがありますよね。

私たち夫婦は、前回のGWで和歌山や三重の周辺をウロウロしていたので、たっくさんの梅干しを入手していたんです。

道の駅を見るたびにカメタンにお願いして寄ってもらって、地元農家の方々が作ったものを厳選して買いました。

「梅干しは体にいい!」

そこにばかり注目していましたが、

  • 毎日たくさん食べすぎてもいいんだろうか?
  • 他にデメリットはないのだろうか?

そんな疑問が湧いて来たので、調査してまとめてみました。

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梅干しの塩分濃度とデメリット

梅干しの唯一といってもよいデメリットといえば、塩分をたくさん含むことです。

梅干しの塩分濃度は、本格的な梅干しだと20%くらいで、減塩されたものでも8%ほどあります。

種を除いた梅干しの果肉部分(梅干し一個分)は、大き目のもので12グラムほどです。

ということは、12グラムの20%ですから、塩分は梅干し一個につき2.4グラム。

世界保健機関(WHO)が推奨する一日の塩分摂取量は、なんと5グラムですから、一日に梅干しを2個以上食べると、それは塩分の摂りすぎになってしまいますね。

梅干し以外に食べるものにも塩分が含まれていますから、健康のために毎日梅干しを食べるとしたら1個か、半個くらいにとどめておくのがよいでしょうね。

塩分控えめの梅干しなら良い?

では減塩された梅干しなら、量を気にせずに食べても良いのでしょうか?

塩分が半分以下ってことを考えると、2個以上食べても大丈夫だと思ってしまいますよね。

私は、減塩された梅干しを食べるくらいなら、梅干し自体を食べない方がいいと思います。

理由はカンタン。

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塩分が低下すると保存期間が短くなることと、梅干しがおいしくなくなるので、余計な添加物をいろいろと加えてしまうんですよ。

例えば、野菜色素、発酵調味料、調味料(アミノ酸等)、酸味料、甘味料(ステビア、スクラロース)などね。

はちみつ梅や昆布梅などがスーパーに並んでいますが、成分表をじっくり見てください。

本当に体に良さそうな梅干しって、なかなか売っていないんです。

もし、塩分がものすご~く気になるようであれば、「塩抜き」をしたほうがいいでしょう。

ただ、やっぱり塩分の少ない梅干しは、あまり美味しくないと思うので、丸々1個食べるのではなく、2日~3日にわけて食べた方が満足のいく梅干しライフを送れると思います。

梅干しの効果:疲労回復や夏バテに

塩分が高いというデメリットに着目してきましたが、やっぱり梅干しにはさまざまな効果があります。

日本人として生まれたからには、梅干しの良さを毎日味わいたいもんですよね~。

ごはんの良いおかずになることに加えて、夏場であれば塩分補給になって夏バテ解消。

クエン酸が疲労回復を助けてくれます。

意外と知られていないのが、骨粗しょう症予防になるってことです。

「梅干しにカルシウムがあるの?」なんて思われたかもしれませんが、カルシウムを吸収しやすくするために必要なマグネシウムが豊富に含まれているんですよねー。

まとめ

梅干しのデメリットである塩分について、調べてみましたが、梅干しのメリット・効果を考えると、塩分が高いというだけであきらめるのはもったいないです。

毎日半個~1個を目安に、健康的な梅干し生活を送ってみてはいかがでしょうか。

スーパーの減塩梅干しを買うときだけは、よ~く成分表を見て買ってみてくださいね。

私は、塩分が気になる人は、減塩のものを購入するよりも、食べる個数(分量)を減らすことをおススメします!

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