カリグラフィー全般

自著サインをデザインしたい?筆記体だけでは足りない理由

カリグラフィーでアルファベットが美しく書けるようになったら、パスポート等のサインをかっこよくしたい!

そう思ったことはないでしょうか?

ただ、カリグラフィーって、カリグラフィー用の特殊なペンやインクを使うため、パスポートや大切な書類へのサインには適さないですよね。

普通のペンでアルファベットを美しく、カッコよく書くために必要なスキルって何だろう・・・・?

「そりゃ、筆記体が書ければいいんじゃない?」

と思ってしまったんですが、果たして本当にそうでしょうか?

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筆記体が書ければいいのか

実際に筆記体で自分の名前(ローマ字)を書いてみたんですね。

すると、出来上がったものは、なんか子供が大人の字を真似しようとして無理した感が強いんです。

確かに日本人が書くローマ字って、誰が書いても似ている気がします。

オリジナリティ、個性、創造性、まったくなし。。。

といった感じです。

そもそも、学校で習う筆記体が画一的ですよね。ほんと。

教えている先生も、どこまでが個性として許されるのか理解していないから、生徒が冒険すると「~すべき」と抑圧してしまう。

これじゃ、唯一無二の自筆サインなんて書けるわけがありません。

サインをデザインしてくれるサービス

外国の人たちがサラサラっと書くサイン。

有名企業のCEOのサインなどは目にすることがありますよね。

「え、こんなの、子供の落書きみたいで読めないじゃん!」

くらいのものがカッコイイですよね。

サイン文化ではなく、ハンコ文化に育った日本人にとって自分のサインを考案するのって難しいです。

そんな日本人のために、サインをデザインしてくれるサービスがいくつか存在します。

例えば、

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などがあります。

自分でデザインしたいなら、カリグラフィーのフローリッシュ

カリグラフィーをはじめた人なら誰でもあこがれる書体に、カッパープレート体というものがあります。

自筆サインを自分でデザインしようと思ったら、このカッパープレート体を書くときに多様されるフローリッシュの動きをマスターする。

サラサラと文字を書いた後に、クルクルっとペンを回して装飾する、こんな筆遣いですよね。

厳密に言えばこの動画はカッパープレート体ではないかもしれないですが、文字と文字の間に線をサラサラと書いていく。

こんな筆遣いができるようになれば、自筆のサインにも独創的な感じがでるはずです。

勿論、カッパープレート体やそれ以外のたくさんの書体を練習すれば、日本語を書くときには使わないような動きをマスターできます。

特定の文字をその形状を活かしてデザインしていくことと、手の自然な動きを尊重することで、私たちだけのオリジナルデザインの完成です。

サイン・デザインは安い買い物ではないので、ここはひとつ頑張って自分でデザインしてみたいものですね!

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